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2014年01月05日 ANIME JAPAN FES 2014 “冬の陣” 2014年02月27日 美少女戦士セーラームーン THE 20TH ANNIVERSARY MEMORIAL TRIBUTE 2014年04月06日 Robot X-tream Live 2014年04月28日 スーパーロボット魂2014“春の陣”2DAYS(1日目) 2014年04月29日 スーパーロボット魂2014“春の陣”2DAYS(2日目) 2014年05月05日 スーパーロボット魂2014“大阪 春の陣” 2014年05月25日 アニソンバトルマックス 2014 2014年06月01日 六本木大決戦! ロボット軍団Z まんがまつり 水木一郎 対 ささきいさお 2014年08月08日 AJF2014 堀江美都子プロデュース「アニソン女子部」 2014年08月09日 AJF2014 スーパーヒーロー魂2014“夏の陣” 2014年08月09日 AJF2014 影山ヒロノブ・遠藤正明・きただにひろしの「ゆかいな仲間たち2014」 2014年08月10日 AJF2014 スーパーアニソン魂2014“夏の陣” 2014年08月17日 ANIME JAPAN FES 2014 “名古屋 夏の陣” 2014年08月31日 ANIME JAPAN FES 2014 “大阪 夏の陣” 2014年11月08日 スーパー戦隊“魂”VIII 2014 東京 “21世紀編” 2014年11月09日 スーパー戦隊“魂”VIII 2014 東京 “20世紀編”
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長屋クイズアリーナ(ながや―)とは、オンラインクイズ支援ツール。 ぽーまん氏のウェブサイト「ぺんぎんの布団」上に置かれている。2018年8月に公開を開始し、現在の最新バージョンは3。 長屋は(現行)64の部屋に分かれ、それぞれの部屋が早押し機として機能する。1つの部屋で最大30人の接続が可能である。 SkypeやDiscordなどの音声通話ソフトと組み合わせて、オンラインクイズの場として利用される。 2020年初頭からのコロナ禍において、オフラインでの大会やサークルの開催が控えられる中、利用者が増大した。 本ツールはドネーションウェアであり、利用自体は無料でできるが、寄付を募っている。 外部リンク ぺんぎんの布団 作者Twitter
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2015/102015/10/31 (土) ハイテクランドセガ立石 (東京・立石) 2015/10/24 (土) ハイパーメッセ (福岡・北九州市) 2015/10/12 (祝) ハイテクランドセガ立石 (東京・立石) 2015/10 2015/10/31 (土) ハイテクランドセガ立石 (東京・立石) 大会名 HLS立石大会 大会告知 アクセス http //tempo.sega.jp/am/tateishi/ 大会開始 13 00~ 受付 当日11 00~13 00(An筐体前で受付) 参加費 100円 定員 32名 備考 4人対戦ハード、形式は緑特番サバイバル、早押し限定を予定 11時から大会前までフリープレイ可。 大会後もフリープレイを予定(18時まで) プレイヤー主催の大会のため店舗に直接確認をするのはお控え下さい。 筐体の故障や撤去などにより、ルール変更(3台もしくは2台での対戦)や大会の中断/中止の可能性があります。 10/12現在、筐体は4台とも稼働していますが、故障により3台での大会になることもあります。 2015/10/24 (土) ハイパーメッセ (福岡・北九州市) 大会名 もう多分最後だしみんなで押そうじゃないか大会 大会告知 ツイッター等で拡散してください アクセス http //hypermesse.web.fc2.com/ 大会開始 13 00~ 受付 大会開催前 An×An筺体周辺 参加費 参加1回につき100円 定員 制限なし 備考 長らく筺体を置いてくださったハイパーメッセさんですが、近々撤去の運びとなります。 おそらく最後の店舗大会となりますので、お祭り気分で押しまくりましょう! 今回は3部構成を考えております。 ・いつもの2戦保証ルール大会 ・メッセ名物 超!茶番大会 ・2人対戦ガチバトルトーナメント大会 開催順序は未定ですが、うち1つまたは2つのみの参加も可能です。 1大会につき参加費100円を徴収する予定です。 【お断り】 大会日までに筺体が撤去されてしまった場合は残念ながら中止といたします。 2015/10/12 (祝) ハイテクランドセガ立石 (東京・立石) 大会名 HLS立石大会 大会告知 アクセス http //tempo.sega.jp/am/tateishi/ 大会開始 13 00~ 受付 当日11 00~13 00(An筐体前で受付) 参加費 100円 定員 32名 備考 4人対戦ハード、形式は早押し系(ジャンル選択不可)、早押し限定を予定 11時から大会前までフリープレイ可。 大会後は参加人数に応じて大会第2部、その後はフリープレイを予定(18時まで) プレイヤー主催の大会のため店舗に直接確認をするのはお控え下さい。 筐体の故障や撤去などにより、ルール変更(3台もしくは2台での対戦)や大会の中断/中止の可能性があります。 10/4現在、筐体は4台とも稼働していますが、故障により3台での大会になることもあります。
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概要 基本問題を中心とした、初心者~中級者向けの大会。 また、姉妹大会として「Step up Rookies!」も開催されている。さらに、年間のエンジョイクイズカップ・Step Up Rookies!の成績優秀者は、年間王者決定戦の位置づけである「Enjoy QUIZ Championship」の出場権を得る。 開催場所は、本コミュ(co235929)ではなく、裏コミュと呼ばれる「クイズもクイズ以外のことも楽しむコミュニティ」(co1414681)である。 各大会上位成績者一覧 ※赤字は敗者復活者 第1回(2013年2月23日) 優勝:ひゃい 99ポイント 第2位:鰤 68ポイント 第3位:にぃぬ 33ポイント セミファイナリスト:卓球好き、おーひ、binbo1958 第2回(2013年4月20日) 優勝:ひご 99ポイント 第2位:ひつじ 62ポイント 第3位:ドドリア海王 36ポイント セミファイナリスト:ROUVIS、MEW 第3回(2013年6月22日) 優勝:みかげいし 99ポイント 第2位:ひご 69ポイント 第3位:MING 62ポイント セミファイナリスト:くずにゃん、にぃぬ 第4回(2013年9月28日) 優勝:サナカン 99ポイント 第2位:fine 74ポイント 第3位:鰤 70ポイント セミファイナリスト:MING、にぃぬ、ぱすてる 第5回(2014年3月9日) 優勝:にぃぬ 99ポイント 第2位:MING 87ポイント 第3位:とんぬら 75ポイント セミファイナリスト:hii、hidenori、ぱすてる、ひつじ Step up Rookies!第1回(2013年7月20日) 優勝:親が自己破産 7ポイント 第2位:イかりんちゃん 6ポイント 第3位:ハンター 4ポイント 第4位:ならく 1ポイント セミファイナリスト:とりにく、かず、kylestar Step up Rookies!第2回(2013年11月23日) 優勝:オト 7ポイント 第2位:かず 4ポイント 第3位:とんぬら 2ポイント(0×) 第4位:はお 2ポイント(1×) セミファイナリスト:ぜくしあ、アオキP、アンダー、Ryu Enjoy QUIZ Championship 2013(2013年12月23日) 優勝:くずにゃん 10ポイント(2×) 第2位:fine 8ポイント(2×) 第3位:とんぬら 7ポイント(1×) 第4位:ぱすてる 3ポイント セミファイナリスト:ひゃい、はお、にぃぬ、サナカン
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ボードクイズは、クイズの形式の一つ。 出された問題に対し、回答をボードや画面に筆記して提示する形式である。 同じ筆記式のペーパーと違い、回答は基本的に全体に公開され、また正解は1問ごとに発表される。 ただし、大人数で行う場合は、事前に解答用紙を全参加者に配布し、1問出題ごとに解答用紙に書いてから、シンキングタイム終了後不正防止のため隣同士で相互に確認しあうスタイルも採られる(例:abcのExtra Round)。 アレンジ例 答えに自信がある場合に、限られた回数だけ正解時の得点を増加できる権利を発動できる。このルールは「赤紙」(自信がある場合には通常とは別の赤い紙に書いて掲げることから)と呼ばれることがある。 正解で加点だが、誤答の場合は減点や×加算などの罰則が課せられる。その代わりに、答えがわからない場合は「パス」が可能で、その場合は加点も罰則もない。 関連項目 早押しボード
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年代別 検索する作品の年代を下記からクリックして下さい。()の数字は作品数です。 2010年~ 2010年(7) 2011年(15) 2012年(16) 2013年(117) 2014年(3) 2015年(0) 2016年(0) 2017年(0) 2018年(0) 2019年(0) 2000年~2009年 2000年(0) 2001年(0) 2002年(0) 2003年(0) 2004年(0) 2005年(0) 2006年(0) 2007年(0) 2008年(1) 2009年(1) 1990年~1999年 1990年(0) 1991年(0) 1992年(0) 1993年(0) 1994年(0) 1995年(0) 1996年(0) 1997年(0) 1998年(0) 1999年(0) 1980年~1989年 1980年(0) 1981年(0) 1982年(0) 1983年(0) 1984年(0) 1985年(0) 1986年(0) 1987年(0) 1988年(0) 1989年(0) 【2014年】 1月~3月 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 銀の匙 Silver Spoon 4月~6月 「2014年4月 2014年5月 2014年6月」をタグに含むページは1つもありません。 7月~9月 「2014年7月 2014年8月 2014年9月」をタグに含むページは1つもありません。 10月~12月 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
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クイズは創造力(―そうぞうりょく)は、情報センター出版局から刊行された市販本。著者は『第13回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝者・長戸勇人氏。 〈理論篇〉〈問題集篇〉〈応用篇〉の3巻が刊行され、それぞれクイズ界におけるエポックメイキング的役割を果たした。 軽妙な文体と真新しい内容、長戸氏個人の人気などもあいまって、クイズ本としては異例のシリーズ10万部を売り上げた。 通称「長戸本」。なお、『クイズは想像力』と書かれることがあるが、これは誤字である。 各巻の内容 クイズは創造力〈理論篇〉 1990年9月11日 初版 【ウルトラクイズの「傾向と対策」を学問する】 三部構成。 第I部は「クイズは夢である〈突撃篇〉」と題した『第13回ウルトラクイズ』の国内予選参戦記。 第II部は「クイズは進化する〈訓練篇〉」と題した、クイズの理論的研究。クイズの勉強法や早押しクイズの構造研究、早押しのテクニックや問題の作り方などに言及している。 とりわけ、早押しにおける「ポイント」の概念の紹介、問題文を構造により4種に分類する方法などは画期的であったといえる。 また、この中で名言とされる「実力はこなした問題数に比例する」という一節が登場している。 第III部は「クイズは冒険する〈実践篇〉」と題した、『第13回ウルトラクイズ』の海外参戦記。優勝までの道のりを熱く著すとともに、各チェックポイントの攻略法も記している。 クイズは創造力〈問題集篇〉 1990年11月24日 初版 【全脳を刺激する「精選1300問」】 五章構成。 第1章は「ウルトラクイズの攻略法」と題し、○×クイズの研究がなされている。「裏取りが可能か」「問題文が不自然でないか」などの観点から○×を攻略する分析は、ウルトラクイズ終了後も高校生クイズ参加者などから基本として語り継がれている。 第2章は「クイズ力養成講座1〈実力測定篇〉」と題し、基本問題400選を掲載。この400問はクイズ界において「ベタ中のベタ」とされている。問題の上にチェックボックスを2つ付け、問題のすぐ下に正解を掲載するスタイルは、その後の情報センター出版局のクイズ本でも概ね踏襲されている。 第3章は「クイズ力養成講座2〈早押し技術篇〉」と題し、理論篇の早押し研究をさらに進めた「速攻ポイント押しの研究」を行っている。 第4章は「クイズ力養成講座3〈問題作成篇〉」と題し、限定の仕方や難易度調整などにも言及した問題作成法を記している。 第5章は「クイズ力養成講座4〈ウルトラ対策篇〉」と題し、新作問題400選を掲載。 また、最後に「付録」としてウルトラクイズの未放送問題100問を掲載。 問題制作他協力:松尾清三、羽賀政勝、稲川良夫、永田喜彰、瀬間康仁、佐原恵一、大江成人、秋利美紀雄、谷中光寿、仲野隆也、西松成器、恒川岳久、池田智央、和田美音、武野秀俊、関口隆広、村上徹、早乙女弘和、岡田智子 クイズは創造力〈応用篇〉 1991年10月10日 初版 【ここまでやったら、もうクイズ王】 四章構成 第1章は「もっとクイズを楽しむために」。クイズ研究会の作り方、形式(ルール)の作り方、クイズ大会の作り方などに言及。早押し用150問など、各種問題も付属している。 第2章は「クイズで遊ぶ実践講座1」と題し、三択問題400選を掲載。冒頭に仲野隆也氏による「三択クイズ攻略法」が寄稿されている。 第3章は「クイズで遊ぶ実践講座2」と題し、11人のクイズプレイヤーが作ったジャンル別クイズを掲載。11人のプロフィールを見てジャンルを予想し、倍率を決めるというゲーム性が付与されている。 第4章は「クイズで遊ぶ実践講座3」と題し、新作問題400選を掲載。 また、最後に「付録」としてクロスワードパズルの作り方が記されている。 問題作成他協力:岡田智子、和田美音、松尾清三、伊藤寿規、瀬間康仁、永田喜彰、伊藤知子、佐藤まゆみ、関口隆広、稲川良夫、谷中光寿、三宅光紀、秋利美紀雄、大江成人、佐原恵一、仲野隆也、池田智央、石井誠郎、田川憲治、羽賀政勝、早乙女弘和 クイズは創造力〈RPG篇〉 1993~1994年にかけて、情報センター出版局の広報紙上で制作中であることが幾度か伝えられたが、結局刊行には至らなかった。
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ローリングクイズとは、クイズのルールの一つ。 定められた回答席より参加者が多い場合に採用される。 概要 全体がある順列に沿って一列になり、先頭と最後尾が繋がって円を作る。 参加者は先頭から順に回答席に着きクイズに回答する。回答席に着ける参加者は、1問ごとに1人ずつずれて動いていく。 定められたポイント分だけ正解すると勝ち抜け。誤答すると強制的に回答席を外れ、列の最後尾に回される。 また、早押しでスルーの場合は回答席に着いている全員が列を外れる「総とっかえ」とするルールもある。 参加者の並び方は、以下の2種類ある。 縦ローリング各回答席にそれぞれ列になって並ぶ。誰かが正解すると、それ以外の列の最前列の者(回答席についている者)は自分の列の最後尾に並び直す。誤答の場合はその人のみ列の最後尾に並び直す。自分の並んでいる列の席が空くまで前に進むことができない。 横ローリング待機者全体で1列を作って並ぶ。どの回答席が空いても前に進むことができる。 団体戦におけるローリング 団体戦のオープンにおいては、リレークイズの代替としてローリング方式が行われることがある。 リレー方式の場合、回答席についたメンバーがクリアしない限り、後ろのメンバーに参加機会が与えられなくなってしまう。一方、ローリング方式の場合、正解してもしなくても次のメンバーに交代するため、全メンバーに参加機会を設けることができるという利点を持つ。 関連項目 空席待ちクイズ 勝抜杯:1回戦にローリングクイズを実施。
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2014年の日本のペン回しの歴史年表です。 2014年08月23日 (イベント) 『旋転独眼竜』が開催。 公式サイト 2014年08月30日 (イベント) 『ナランハ ペン回しフェスティバル 2014 in 大阪』が開催。 公式サイト 2014年12月25日 (CV) 「JapEn10th」が公開。
https://w.atwiki.jp/songsdata/pages/52.html
- 2014年02月23日:LIVE*063(1時間58分)→Youtube直 『サヨナラ、大阪。私、東京女子流になります by 小西彩乃編』 2014年08月03日:TIF2014 Smile Garden(29分) 山邊さんの「登るの危険なので辞めてね」という名言が飛び出したイベント 2014年08月31日 @JAM EXPO 2014 ストロベリーステージ(33分)→Youtube直 1.鼓動の秘密 2.Liar 3.Partition Love 0.MC 4.Rock you!! 5.ちいさな奇跡 6.Count Three 2014年12月30日 (大阪忘年会LIVE 2014)昼公演(1時間26分) 2014年12月30日 (大阪忘年会LIVE 2014)夜公演(1時間34分)